息もできない。



なかなか、せつない映画でした。
みんなそれぞれ傷ついてる。暴力シーンは多かったです。
この主役のヤン・イクチュンさん、主役、監督、脚本、編集、制作全部手がけているみたいです。
独特の存在感があります。
暴力シーン、あっても平気ならかなりオススメの一本です。

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